東京23区の保健師

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東京23区においても保健師は存在するわけですが、東京23区も自治体ですので、東京23区に勤務する保健師は公務員となります。特別区人事委員会のホームページによれば、東京23区の保健師の仕事は・健康相談・健康教育・健康診断・家庭訪問等の地区活動、結核や感染症の蔓延防止活動など、健康な生活への支援 ・難病患者や精神障害者への日常生活支援など、患者・障害者及び家族へのケアとシステムづくり・地域の健康問題の把握と施策化・健康なまちづくりの推進などとされ、主な配属先は、 保健所 保健センター 保健福祉センター とされています。

次に、採用試験について見ていきたいと思います。特別区の職員採用試験は、概ね4月初旬に申し込み、例年、5月の初め頃に第一次試験があります。第一次試験の合格発表は6月中旬で、第一次試験に合格した場合は、第二次試験が7月中に行われます。第二次試験の合格発表は8月中旬です。第二次試験に合格すれば、最終合格となります。保健師の受験資格は、国籍を問わず、保健師の資格を有する人で、例年、概ね大学4年生に該当する22歳になる学年から、39歳になる学年までに生まれた人です。事務職の年齢制限が、27歳になる学年までに生まれた人であるのに対し、保健師は随分と年齢要件の幅が広いことがわかります。年齢要件を満たしていれば、国家試験に合格し保健師免許の交付を申請中の人、および、採用予定の年の春までに行われる国家試験により保健師免許を取得見込みの人も受験可能です。

平成24年度の東京23区職員採用試験での保健師の採用予定人数は、46名程度となっています。事務職が830名程度となっているのに比べ、随分と少なく感じられます。第一次試験は、事務職と同じ教養試験が2時間、専門試験が1時間、論文が1時間30分となっています。教養試験の内容は、事務職と同じということですから、公務員試験用の専門学校に通うなど、しっかりとした対策が必要となるでしょう。専門試験の内容は、保健師として必要な専門的知識についての記述式、語群選択式等で、出題分野は、地域看護学、疫学・保健統計学、保健福祉行政論です。論文試験は課題式となっており、1000字以上、1500字程度となっています。

平成21年度の職員採用試験において、保健師の採用予定人数が37名のところに受験者数432名、最終合格者数62名、平成22年度には、保健師の採用予定人数が51名のところに受験者数434名、最終合格者数73名、平成23年度には、保健師の採用予定人数が27名のところに受験者数344名、最終合格者数50名と、何れの年度も倍率が6〜7倍と、大変狭き門となっています。

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