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保健師の保健指導について

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保健師の役割りは地域に根付いて、地域の住人の健康管理をしながら健康指導をしていくことです。保健師の仕事は歴史も長く、戦後は命を救う事が難しかった結核の予防を各家庭で指導していたそうです。それから時代の流れとともに、伝染病や食生活の変化から成人病などあらゆる危険をもった住人が増えてきて、保健師の知識も広がりますし、対象とする相手も変わってきました。母親学級で出産を終えた母と赤ちゃんに健康指導をしていきます。初産であった人は保健師のサポートが心強く感じることでしょう。そして、3歳時検診など子供の成長を見届けていきます。また、高齢者に関しては健康管理だけでなく精神的なサポートも必要になってきます。

今までの保健指導は病気を早期発見することが目的とされていました。もちろん今もそれは変わっていませんが、新たに特定保健指導が注目を受け始めました。これは、内臓脂肪が多い肥満を予防しようという働きです。内臓脂肪が多いことで糖尿病や生活習慣病を引き起こす可能性が高いので、肥満が病気というわけではありませんが、病気になる恐れがある肥満を未然にケアしようというものです。

内臓脂肪は字のごとく内臓の周りについた脂肪で、つき過ぎると内臓の働きに支障をきたします。そしてこの内臓脂肪型肥満は、病気の予備軍とされていて、このままほっておくとほとんどが病気になってしまうと思われています。

内臓脂肪が付きやすくなる40代には義務づけられているのが、お腹周りの測定でその値から、メタボリックシンドロームといわれて肥満、もしくは肥満予備軍とされます。これに対しての保健師の保健指導は、食生活やライフスタイルを見直しながら、まず本人に自覚させることから始まります。結局、日々の生活で出来上がってしまったカラダで保健師がどんな指導をしようが、本人がその気にならなければ脂肪を落とすことはできません。

たかが脂肪と思っている人もいるとは思いますが、それが先に病気につながるということを意識づけさせるというのが一番難しいようです。保健指導は一回の注意だけではなく、目標を決めて、保健指導計画を作りそれにそって、進められるように支援をしていくことです。保健師の仕事にやりがいを感じていない人も特定保健指導は、本当に眼の前の病気を防げるギリギリのところにいるので、どれだけ諭すことができるかなど、結果として病気の疑いがある部位の数値が下がったりすることで、保健師として充実感をえら得るのではないでしょうか。

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