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保健師助産師看護師法とは

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保健師助産師看護師法とは、保健師または看護師、助産師という資格に対して、それぞれ資質の向上と医療または公衆衛生普及を目的とした法律です。保健師、看護師、助産師はそれぞれ国家試験を取得しているわけですが、実際には免許を受けられない場合もないわけではありません。

たとえば、何らかの刑罰に処された場合やこれら看護師や保健師という業務の中で犯罪行為をした場合も与えられないという定めがあります。また、心身に障害があり、看護師や保健師としての業務が適切に行えない場合も免許を受けることができません。

保健師助産師看護法が制定される前は、産婆規則、看護婦規則、保健婦規則とそれぞれ別個の規則によって資格要件、免許、業務などが規定されていました。そして、それらはまったく個々の資格でした。第二次世界大戦後、行政改革の指導もあり、「保健婦助産婦看護婦は同じ看護を行う者としてその資質を向上し、もって医療および公衆衛生の普及向上を図る」ことを目的として、1948年に保健婦助産婦看護婦法が制定されました。この法律が施行されたことにより、看護にかかわる職業に統一性がでてきて、国際水準に達した看護職ができたというわけです。

男性に関しては、それぞれ看護師、准看護師、保健師の規定が附則されました。看護職をとりまく法律に関しては何度も改定を経てきましたが、大きな改定といえば、1951年に誕生した准看護婦の設定と平成13年の性別による相違をなくする名称の統一にともなって、いまの呼称に定められました。看護職も例外なく男女共同参画社会の実現に向かいました。

保健師助産師看護師法の施行により、各業務の役割とそれらが横の関係をしっかり持ち、最終目的を医療従事者が同じにもつことで、それぞれの業務が向上されることになります。

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