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保健師のインターン

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インターンシップとは、企業と学校が連携して、実際に社会に出る前の学生に就業体験を行わせる制度です。

インターンシップは、企業にとっては、
・早い段階から適性を備えた優秀な学生を人材として確保できる可能性を高められる。
・学校と連携することによって、学校との関係が蜜になり、企業側からも、求める人材を育成するための具体的なカリキュラム等を提案する機会が得られる可能性が高まる。
・学生に実際の業務を体験させることにより、学生の就業意識や実務能力を高め、職場に対する理解を深めることができるため、学生を実践的な人材として育成していくことができる。
・学生だけでなく、世間的にも、企業の認知度を高めることができる。
などといったメリットがあります。

一方、学生には、
・実際に業務や職場を体験することにより、学生自身が、自分の職業適性や職業生活設計などといった、職業選択について熟考する契機となり得る。
・就職する前の学生という身分の段階で、その職業における専門知識や実務能力を高めることができるため、実際に就職した際に、企業人としてより早く適応できる。
・就職活動の方向性について理解を深め、より有意義な就職活動ができる。
などといったメリットがあります。

また学生のみならず、学校にとっても、企業求める人材を把握できたり、学校の人材育成カリキュラムといった観点での社会的評価も高まるなど、インターンシップは、企業、学生(学校)双方にとって大変有意義な制度であるといえます。当然、保健師にも、インターンシップ制度があるわけですが、保健師のインターンシップを行っているのは、保健師を募集している病院や企業、行政機関や地方自治体などです。ここでは、地方自治体でのインターンシップについてみていきたいと思います。

地方自治体でのインターンシップは、概ね、6月頃募集がかかり、学生が夏休み中の7月〜9月に1〜2週間程度行われることが多いようです。学生個人で自治体に申し込むのではなく、学校を通して申し込みをするようになっている場合がほとんどです。実際に実習をする際には、1つの部署だけでなく、たとえば、保健センターと高齢社会課と地域包括支援センターといった具合に、複数の部署にお世話になることが多いと思われます。具体的には、乳児健診を見学したり、介護保険利用者宅を家庭訪問したりなど、その実習内容は多岐にわたります。保健師という専門職としての立場での仕事だけでなく、自治体の職員としての仕事にも触れることができるのです。自治体での保健師としてのインターンシップは、行政で働く保健師の立場や意義を学生のうちから理解し、自分の進路を見極めたり、志望動機をより明確にしていくことに大変役立つものだと言えるでしょう。

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