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基本は健康管理と予防

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保健師の仕事は、所属する組織により次の三つに分かれています。

1.行政保健師……国公立の施設や自治体に保健師として就職する場合は、それぞれ採用試験が課せられます。
省庁勤務の保健師は国家公務員、保健師の活躍の場として知られている「保健所」は国家公務員でしたが、法改正で地方公務員とになり、都府県などの地方自治体に保健師として勤務する場合も地方公務員になります。業務の内容は基本的には変わりませんが、保健所の保健師の場合、管轄内の個人が対象ではなく地域全体が対象となります。

たとえば新型ウイルスの日本上陸などに対して、予防法や罹患した場合の注意点と対応などを指導し策定もします。都府県地方自治体の保健師も基本的には保健所保健師の業務と同じで、その境界線はあまり明確になっていないようです。これに対して、同じ地方公務員という身分でありながら、市区町村の保健師はもっと人により添ったかたちの業務になっているようです。ほとんどの市区町村では、相談窓口が設置されているため、保健師がより身近に感じられるためかもしれません。

2.産業保健師……企業の採用試験に合格後、企業内保健室などに勤務します。
企業に勤務する社員全体の健康管理、健康診断や生活習慣業などの予防や生活指導のほか労働災害や事故の予防と対応などにあたります。社内に保健室を設ける企業が、近年、急速に増加しています。これは今までの「病気になったから治療を受ける」から「病気にならないよう予防する」という意識が労使ともに明確になってきたからでしょう。もう一つは、高度にふくれあがった現代社会の歪みに生まれるストレスや精神障害も、企業内保健室の誕生に一役買っているようです。

3.学校保健師……幼稚園から高等学校までの教育施設には「養護教員」、大学などの教育施設には保健師が配置されています。
養護教員の資格は、保健師の資格取得者は所定の単位を取得することで資格を得ることができます。 幼稚園から大学など教育施設での保健師の仕事は、該当する教育期間の生徒や教職員の健康管理と予防などが中心となっています。しかしここでも、メンタルケアーの需要が年々増加の傾向にあり、保健師の資格を持った養護教員が求められています。

ただ実際には、大学の教育学部で養護教員の資格取得後、保健師の資格を得ようとすると単純計算ではさらに4年間が必要なため、「養護教員→保健師」よりも「保健師→養護教員」のルートが多いようです。

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