TOPページへ < 基礎情報 < 年齢制限

採用試験は30歳ぐらいまで

転職サイトランキングがコチラ

保健師などの資格は生涯資格で、資格法に違反しない限り、生涯、保健師であることが可能です。ただこれまでの保健師の活躍の場の多くがが、国家公務員か地方公務員である必要があったため、現行法の定年60歳で退職ということになります。さらに、これら公務員の採用試験は自治体により異なりますが、年齢制限が設けられています。ほとんどが24〜25歳まで、高年齢の募集があっても基本は30歳以下となっているようです。

治療医学から予防医学への歩みが進められている現在、保健師の需要は高まっています。そのため、これからは30〜50歳代の募集もあるとは思われますが、いずれも新卒者ではなく、保健師としてのキャリアを持った人材ということになるでしょう。これは産業保健師を置く企業でも同じですが、産業保健師の方が行政保健師よりも採用時の年齢制限が高くなっています。

保健師の資格を得るためには、国家試験に合格しなければなりません。最短のコースで「保健師国家試験」を受験する人の年齢は22歳です。しかし、保健師の需要が高まる現在、看護師として働きながら保健師をめざす希望者も多くなると思われます。看護師から保健師資格の取得には、さらに1年の単位取得の期間が必要です。

たとえば、3年制の看護師養成機関を卒業後、3年間看護師として働き、その後、1年間の保健師養成機関に学び、保健師資格を得た場合は25歳になります。ちなみに国家公務員採用試験の年齢制限は、1種が32歳、2種が28歳となっています。地方公務員は自治体によりマチマチですが、東京都の場合は、21〜30歳(2010年実績。実際の受験の場合は確認ください)となっています。

気をつけたいのは、30歳で採用されても最短コース22歳と同じ新卒扱いということです。国家公務員も地方公務員も年齢給の細則はありますが、身分の基本は等級で決められるからです。

その点、産業保健師の場合は年齢制限がゆるやかなようです。保健師の採用自体に歴史が浅いことが一因かもしれません。保健師の活躍の場は広がりを見せています。公務員や産業保健師だけでなく、介護施設や老人ホーム、地域のコミュニティーなど、保健師が参画するシーンが増えました。その意味からいうと、公務員にこだわらなければ、年齢制限がないということもできます。

保健師資格を持ち転職を考えている人、もしくは看護師資格を持ち保健師をめざしている人、保健師転職サービスに登録してみませんか。年齢制限など保健師に関する貴重なデータが揃っています。また、転職に関するきめ細かなアドバイスも受けることができます。

2017年最新の人気保健師転職サイトランキング!!

ランキング 保健師転職サイト第1位
サービス名 ナース人材バンク
対応エリア 全国
サイト ナース人材バンク公式サイトへ
ランキング 保健師転職サイト第2位
サービス名 ナースフル
対応エリア 全国
サイト ナースフル公式サイトへ