保育園勤務の保健師

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保育園の先生といえば保育士を思い浮かべるのがまず一般的かと思いますが、昨今では、保育園に勤務しているのは保育士だけでなく、看護師や保健師、調理師や管理栄養士といった資格を持った人々も多く働いています。

労働者基準法では、産後8週間の休暇を義務付けています。それは、裏を返せば、産後9週目からは働けるということですので、保育園には、生後間もない赤ちゃんも当然預けられているわけですが、新生児や乳児は、そのケアに大変注意が必要です。また、保育園は、様々な年齢の園児たちが一緒に生活をする場でもありますから、集団感染の予防にも細心の注意を払わなければなりません。もちろん、保育士も保育のプロですから、新生児に対する知識や、乳幼児の感染症などに対する知識を持ち合わせていますが、予防医学の専門家である保健師が、園児の健康管理や予防に携われば、より充実した保育を提供していけるのではないでしょうか。

ところで、昨今では、女性のライフスタイルがどんどん変わり、働く女性の数は増加の一途をたどっています。これほどまでに女性が仕事を持つことが当たり前になったのですから、保育園自体の在り方も変わっていかなければいけないのではないでしょうか。子供が急に熱を出してしまったときなど、もちろん、子どもの体調を最優先にしなければいけませんが、仕事を持つ母親であれば、「できることなら仕事を休みたくない」と誰もが考えると思われます。

通常の保育園では、病気の子供の保育はできませんので、本来ならば、保育園はお休みさせなければなりませんが、熱などの症状があるにもかかわらず、それを承知で保育園に連れてきてしまう保護者が多いのも、残念ながらよくある話です。このような状態で預けられ場合、容体が急変することもあり得ますし、注意が必要です。そんなときに、保健師や看護師しが保育園にいることは、大変心強く安心感があります。現代に多い核家族の家庭では、他に子供を見てくれる人手はもちろんなく、仕事も休めないとなれば、途方に暮れてそのような行動に出てしまう気持ちも痛いほどわかります。

そこで昨今では、病児保育や病後児保育を併設する保育園が増えてきています。東京都福祉保健局によれば、病児・病後児保育とは、児童が病中又は病気の回復期にあって集団保育が困難な期間、保育所・医療機関等に付設された専用スペース等において保育及び看護ケアを行うという保育サービスです。「ゆくゆくは、病児保育を開設していきたい」という理由から、それに先駆けて、まずは、保健師や看護師しを採用してみようという保育園も増えているようです。

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