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老人ホーム勤務の保健師

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保健師と一口に言っても、その活動の場所や勤務先は本当にさまざまです。保健師は主に、「行政保健師」(さらに、保健所保健師と市町村保健師にわけられる)、「産業保健師」、「学校保健師」の3つに大きく分類されます。

行政保健師は、各自治体の保健所や保健センター、福祉関連の課などに籍を置き、地域住民の健康や福祉に関する業務を行います。産業保健師は、主に企業に勤務し、産業医や衛生管理者と協力して企業で働くスタッフの健康管理のほか、自殺や鬱病といった精神面での問題を予防改善していくためのメンタルヘルスに関する活動も行います。学校保健師は、大学などに通う学生や職員の健康管理に関する仕事をしています。保健師免許のほかに養護教諭の免許を取得している場合は、小学校や中学校の保健室の先生として勤務している場合もあります。これらの働き方が保健師には一般的ですが、高齢化社会に年々拍車がかかっていくにつれ、老人ホームに勤務する保健師の存在も重要となってきています。

老人ホームとは一般的に、高齢者が入居する施設のことをいいますが、老人ホームにもまた、様々な種類があります。常時1人以上の老人を入所させて、生活サービスを提供することを目的とした施設で老人福祉施設でないものをいう有料老人ホームと老人デイサービスセンター、老人短期入所施設、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム、老人福祉センター、老人介護支援センターなどの老人福祉施設施設が、日本の法律上老人ホームに該当します。

老人ホーム勤務の保健師といえども、集団の病気を予防し、健康を守るスペシャリストであることに変わりありません。お年寄りは、抵抗力が弱く、集団感染などもしやすいです。また、施設に入り1人さびしく心を閉ざしているお年寄りもいるかもしれません。老人ホームの種類によっては、看護が必要なお年寄りも沢山いますが、病棟のように、症状が急変したりといったことはそんなに多くはありません。しかしながら、すこぶる健康で何のお手伝いも必要のないというお年寄りもほとんどいません。入居者は皆、何かしらのケアが必要な場合が多いです。

現状、老人ホームには、介護福祉士やヘルパー常駐するのみで、医師などはいないことがほとんどですから、いざというときに看護師としての対処もでき、病気にならないように常日頃から健康を管理・促進していくことのできる保健師の存在が、老人ホームにとって大変重要といえるでしょう。

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