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保健師になる方法は?

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保健師になるためには、当然のことながら、保健師の国家試験を受けて合格する必要があります。ただし、国家試験に合格すればそれだけで保健師の資格を取得・就職できるというものではありません。保健師になるうえで重要なのは、肝心の保健師国家試験だけではなく、看護師の国家試験にも合格し、資格を取得してはじめて保健師の資格を取得することができるのです。つまり、保健師になるためには、保健師国家試験と看護師国家試験の両方に合格しなければならないということです。

そのため、看護師の国家試験には不合格、保健師の国家試験には合格したとしても、保健師の免許を得ることはできず、「看護師試験 合格」+「保健師試験 合格」でようやく保健師の資格を得ることができるのです。したがって、保健師になるうえでは、この2つの国家資格をセットで考えなければならないわけです。

保健師と看護師の両資格を取得するためには、看護師教育を終えてから保健師の専門学校に入学して学ぶケースと、看護大学などで保健師の受験資格を得るケースがあり、このいずれかの方法を選択して知識を学ぶことで受験資格を得ることになります。看護大学では以前は保健師や看護総合カリキュラムを採用して学ぶことができましたが、現在は看護大学だけではなく看護専門学校でも総合カリキュラムを採用しているところがあります。このように、保健師の資格を取得する方法には複数の選択肢があるので、自分に合った方法を選ぶといいでしょう。

保健師の資格を取得するためには、看護師の国家試験にも合格する必要がありますが、実はそれだけでは保健師になることはできません。看護師の国家試験に合格したうえで、さらに6ヶ月の保健師養成課程を終了してから保健師の国家試験を受け、合格しなければならないのです。そのため、保健師になるには、まず看護学校で学び、看護師の国家試験に合格し、さらに6ヶ月以上の保健師の勉強をしてから国家試験を受験・合格しなければならず、こうして晴れて念願の保健師の資格を手にすることができるわけで、非常に長い道程を経なければならない大変な資格ということができます。

保健師の国家試験では、当然のことながら保健師として従事するために必要な専門知識や技能が問われることになります。試験は毎年1回、受験の際の資格も厳しく、様々な規定が設けられています。たとえば、文部科学省の指定学校での半年以上の必要学科を終了している者、厚生労働省で定めた基準に合致する者、厚生労働大臣の指定保健師養成所を卒業している者といったように、関係省庁ごとの規定があります。

このように、保健師になるには様々な難関がたくさんあり、乗り越えるための苦労が多い資格だといえます。しかし、苦労のうえに手にした資格は、自分にとってマイナスとなるようなことは決してありません。現在、保健師は不足傾向にあり、しかも今後、需要が拡大することが予想されている貴重な存在です。苦労して手に入れるだけの価値が十分にある資格だといえるでしょう。

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