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保健師には年齢制限があるの?

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保健師の活躍の場は様々ですが、その職場によっては年齢制限が設けられている場合が多くあるので、転職や再就職を考えている人は気をつける必要があります。そもそも保健師の国家資格を取得するには、最短でも高校卒業から4年かかるので、最速で資格を取得した人でも保健師として初出勤するのは22歳ということになります。

また、看護師養成3年間のコースに進学した人が続けて保健師養成1年コースに進学した場合も、同じく22歳となります。看護師の資格を取得した人が、看護師や会社員など社会人として働いた後、保健師養成コースに進学した場合は、20代後半になっているのが平均的のようです。

保健師の資格を取得した人は、他の職業と同じように、それぞれが希望する職場の採用試験を受けて就職することになります。保健師の場合は、募集要項に「新卒者(見込み含む)に限る」といった条件が設定されていることはまずありませんが、年齢の上限が設けられている企業や自治体(都道府県や市町村)が多くあるようです。

たとえば、自治体の場合であれば、20代後半までとなっているのがほとんどです。そのため、行政保健師を目指す人は、希望する自治体の募集要項をしっかり確認しておくようにしましょう。自治体の中でも東京都の場合は、即戦力として経験豊富な保健師を求めているのか、年齢制限は40歳未満という設定になっています。ただし、こうしたケースは極めて異例だということを覚えておきましょう。

企業などの産業保健師の場合は、新卒者を採用することは多くありません。なぜなら保健師を複数採用する企業は少なく、新規で採用することがほとんどないからです。また、採用するとしても、即戦力となる経験豊富な保健師に限られるようです。そのため、産業保健師の場合の年齢制限は、おおむね20代後半から30代前半に設定されています。

また、教育機関などに勤務する学校保健師の求人にも年齢制限が設けられているのが一般的です。しかも、少子化による学校などの統廃合により、学校保健師の求人は激減しているのが現状で、かなりの狭き門となっています。

このように、行政保健師や産業保健師、学校保健師には、それぞれ求人の際にかなり狭い年齢制限が設定されていますが、病院や診療所などの医療機関や、委託業者の職場などは新卒者から経験者まで幅広い求人を出しているので、比較的、就職しやすいといえるでしょう。

特に、法改正後には委託業者や老人ホームなどの求人が増加し、年齢制限も比較的、緩やかな傾向があります。しかも、行政保健師や産業保健師、学校保健師、あるいは病院などの医療機関では、ほとんどの場合、きっちりとした定年制が設けられていますが、委託会社や老人ホームなどでは、この定年制も緩やかになっているようなので、長期にわたる就労が可能です。

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