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大学の保健室の先生になるには?

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保健師の資格取得者が働く場は様々なところがあり、その勤務先によって、「行政保健師」「産業保健師」「学校保健師」に分けられます。このうちの「学校保健師」は、学校保健法によって、教育の現場で健康や保健を任されることになり、児童・生徒・教職員などの健康面の管理を一手に引き受けることになります。

ひとくちに「学校保健師」といっても、その活躍の場は小学校、中学校、高校、大学、専門学校まで数多くあります。公立学校の場合は、公務員試験に合格する必要があるので、一般教養のほか、専門知識に関する筆記試験、さらに面接試験も行なわれます。私立の学校の場合は、それぞれの学校が設定した基準を満たす必要があり、また、公務員試験と同様、面接試験があると思っておいて間違いないでしょう。

公務員試験での専門知識の筆記試験は、すでに保健師の資格を取得している人にとってはそれほど難しいものではありませんが、むしろ一般教養は出題範囲が非常に広く、数学、英語、政治・経済といった分野からも問題が出るので、広範にわたる勉強が必要になります。様々な学校のなかでも、最高学府である大学に勤務する場合、小中高校とは違った高い技能が求められたり、特別な試験を受けなければならないように思われがちですが、決してそのようなことはありません。勤務先がどこであれ、公務員試験は一律であり、大学の学校保健師を目指しているからハードルが高いということはありません。

公務員試験に合格した後は、希望する勤務先(学校)の求人に応募することになるわけですが、小学校と中学校に関しては、近年の少子化によって児童・生徒数が減少し、学校の統廃合が進んでいるため、採用は減少傾向にあり、求人を探すのは容易ではありません。これは、大学の保健師についても同じことがいえます。

つまり、大学の保健師も含めた学校保健師を目指す場合、教員としての採用試験に合格したとしても、それは単に「資格(免許)を取得した」というだけのことであり、それだけで学校への就職が保証されるものではないということです。

しかも、学校保健師の求人は、一般の求人誌などに掲載されることはまずありません。特に、大学の保健師ともなると情報を収集するのが非常に難しくなります。大学の求人情報を入手するには、その大学のホームページをチェックするのが第一です。しかし、希望する大学が必ずしも求人を出しているとは限らないため、様々な方面に目配りをしておく必要があります。現在であれば、保健師や看護師といった医療分野に特化した求人を数多く扱っている情報サイトもあるので、こうしたものも有効に活用するといいでしょう。

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