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看護師から保健師になるには、まず保健師の国家試験の受験資格を得る必要があります。この受験資格には、看護師免許を持っていること、保健師になるための必要専門科目を6ヶ月以上履修していることなどが条件としてあげられます。そのため、専門課程を勉強するために学校に通わなければなりません。保健師になるために必要な専門課程は、保健師養成学校に入学、もしくは短大の専攻過程や看護系の大学に編入し、必要な科目を履修して勉強する必要があります。修学年限は1年間で、全日制となっているため、現在の仕事を続けることは不可能なので、退職か休職しなければなりません。

保健師への転職を目指す看護師の多くは、看護師として働きながら保健師養成学校や大学編入のための受験勉強をします。そして、合格すると仕事を辞めて学生となり、保健師になるために必要な専門過程を学びます。そのうえで、毎年2月に行なわれる保健師国家試験を受験・合格してはじめて保健師として働くことができるようになるのです。

保健師のなかでも「行政保健師」を目指す場合は、さらに地方公務員試験を受験し、合格しなければなりません。この公務員試験は毎年6月、7月、9月、11月に行なわれます。そのため、人によっては保健師の勉強のため1年間は勉強に専念し、次の年に保健師の国家資格を取得。その年は看護師として働きつつ保健師の就職活動を行ない、保健師として採用されたら看護師を辞める、といったように、うまく資格をやりくりして保健師を目指すケースもあります。

このように、看護師から保健師に転職する場合は、働きながら受験勉強や就職活動を同時進行する必要があり、かなり大変な道のりだといえますが、それだけに保健師になることによる利点がいくつもあります。看護師の場合は、病気や怪我をした人を「治す(治療)」ことがもっとも重要な仕事であるのに対し、保健師の場合は、看護師が行なう治療・看護といった段階よりも前の、病気を予防して健康を守るという広大な課題に取り組むことになります。それだけ責任が重大であることから、看護師よりも大幅に高い収入が見込めます。また、病院勤務の看護師は、夜勤・日勤・準夜勤(夕勤)といったシフト制で働く不規則な生活を強いられ、大変過酷な労働環境にありますが、保健師の多くは、勤務先が自治体(都道府県や市区町村)や学校などの教育機関、一般の民間企業であるため、勤務時間は比較的規則的で、休みも週2日はほぼ間違いなく確保されます。

こうしたことから、保健師というのは仕事と家庭の両立が容易であるため、無理なく継続することができます。また、保健師の重要な業務である母子保健や育児相談といった子供・母子に関する仕事では、自分の母親としての経験や知識を活かすことができます。そのため保健師は、看護師の転職先として常に高い人気を誇っています。

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