TOPページへ < 産業保健師 < 仕事内容

マルチでさまざまな問題を処理

転職サイトランキングはコチラ!

高度に発達した現代社会では、人々はさまざまな問題に遭遇します。それは両親と子供一人の個の家庭に始まり、会社や勤務場所、集合住宅や地域そして、国家に至るまで、それぞれの場所でそれぞれ固有の問題が生じています。遭遇するさまざまな問題に対して、誠意を持って対処しながら生活していくのが社会なのです。

一方、産業保健師は一つの企業にあって、起こりうるさまざまな問題、なかでも心と体の健康に関する諸問題を見守り解決の方向に導く専門家です。対象は、企業に勤務する労働者全員と事業主ですが、製造施設や商品の仕入れ先の動向なども仕事の対象となります。たとえば輸入相手国に伝染性疾患などが発生した場合などには、関係省庁や保健所への連絡など、早急な対応が必要になります。

産業保健師の具体的な業務は、年2回の健診と検診結果のチェック、日常的には、生活習慣病予防の啓蒙や講演、パンフレットの作成などにも関わります。季節特有の疾病、たとえばインフルエンザなどでは、手洗いとうがいの励行を呼びかけます。集団欠勤などの事態を避けるため、予防のイロハをきめ細かに指導します。またデスクワークが多い人へは、時間を決めて簡単なストレッチ体操の時間を設けるよう、上部へ企画書を作成・提出し、許可を得て導入・実施することになります。

その間にも、心の悩み相談も受け付けています。精神科医の診察が必要な人には精神科医を手配し、更年期障害に悩む人には解消法をレクチャーします。企業内施設では衛生面の管理はもちろんですが、健康や保健に有効と思われる企画の提出も行います。

また場合によっては、産業保健師は企業のシステムにまで視野を広げておく必要があります。健康で効率の良い人的配置は、結果として企業に利益を与えます。そうした視点で企業全体を俯瞰し把握するのが産業保健師の仕事なのです。

産業保健師はまるで家庭の「お母さん」のようですが、企業内の健康に関するさまざまな問題をパトロールする専門家ですが、必要ならば人間関係にまで関わりを持ち潤滑油的な存在として問題の解決にあたります。産業保健師の仕事はこのように多岐にわたります。産業保健師に保健師としての経験が求められるのは、こうした多岐にわたる諸問題を必要があれば即解決しなければならないからです。

産業保健師に転職したい方は転職サイトを利用する事をお勧めします。当サイトに掲載されているエージェントは全て無料でご利用できます。現在、当サイトではナース人材バンクが最新ランキングで1位です。ナース人材バンクでは面接・見学日程の調整、入職日や諸条件の交渉などを代行してくれるサービスがあります。専任コンサルタントがサポートがしてくれるので、働きながらでも効率的に転職ができます。

2017年最新の人気保健師転職サイトランキング!!

ランキング 保健師転職サイト第1位
サービス名 ナース人材バンク
対応エリア 全国
サイト ナース人材バンク公式サイトへ
ランキング 保健師転職サイト第2位
サービス名 ナースフル
対応エリア 全国
サイト ナースフル公式サイトへ