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産業保健師のメンタルヘルス

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保健師は、その活動拠点によって大まかに、「行政保健師」「産業保健師」「学校保健師」の3つにわけられています。行政保健師と学校保健師に比べ、産業保健師は馴染みがないかもしれませんが、産業保健師は簡単に言えば「産業」すなわち、働く人々の属する業界=企業などに籍をおく保健師です。

産業保健師の主な仕事は、産業医や衛星管理者等とチームを組んで、企業で働く労働者の健康管理や増進を図ることです。20世紀の産業分野における労働者の健康管理は、その歴史的、社会的背景や、雇用形態の変化により、結核の予防から、日本人の三大死因である癌(悪性新生物)、心臓病、脳血管疾患をはじめ、糖尿病、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の予防へと変遷していきました。20世紀の産業分野における労働者の健康管理は、労働者のフィジカルな側面に主眼を置いたものであったといえるでしょう。産業のボーダレス化が進み、各分野の特徴的な作業による疾患が減った半面、全労働者に共通の生活習慣病が問題となったともいえます。

21世紀になった昨今でも、労働者の生活習慣病の予防はもちろん重要課題であり、メタボリックシンドロームの予防などに、国を上げて取り組んでいる状況です。それに加えて、長引く不況といった労働者をとりまく経済環境の悪化や、職場環境の複雑化などにより、うつ病、統合失調症などといったメンタルな部分での不調を訴える労働者も増加の一途をたどっており、メンタルヘルスケアが、労働者の健康管理における大変重要な課題となっています。

メンタルヘルスケアとは、心の状態が及ぼすさまざまな体への影響や、仕事(職場)と身体・精神との関連性を考慮し、心の健康維持、管理をすることです。メンタルヘルスケアには、労働者を対象としたものと、職場環境等を対象としたものとがありますが、どちらかに偏ることなく、これらを同時に進め、メンタルを患っている、もしくは患う手前である労働者を減らしていきつつ、健全な職場環境へと導いていくことが大変重要です。メンタルヘルス対策は、労働者自身の「気づき」から始まります。しかしながら、メンタルヘルスに関する問題は大変デリケートであり、労働者自身、なかなか言い出せなかったり、認められなかったりすることも多いでしょう。

たとえば、職場全体に対してメンタルヘルスに関するアンケートを実施したり、気軽にカウンセリングを受けられる環境作りを進めていくなど、労働者がまずは、自分の心の状態と向き合えるようにすることが、産業保健師の腕の見せどころといえるでしょう。

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