テレビ局勤務の保健師

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保健師とは、地区活動や健康教育・保健指導などを通じて疾病の予防や健康増進など公衆衛生活動を行う地域看護の専門家のことです。保健師になるためには、看護の専門学校や短大など3年の課程修了した後、さらに、保健師養成のための学校へ1年通うか、4年生の看護大学を卒業し、保健師の国家試験に合格して保健師の免許を取得しなければなりません。

保健師には、その勤務する場所により、行政保健師、産業保健師、学校保健師の3種類があります。読んで字のごとく、それぞれ、「行政」「産業」「学校」に勤務するわけですが、一般的に私たちに身近な保健師というと、行政保健師と学校保健師でしょうか。行政保健師は、さらに、保健所保健師と市町村保健師に区分されますが、いずれも、私たちの暮らしに最も関わりの深い保健師であるといえます。学校保健師は、大学等で活動する保健師や、小中高の養護教諭(養護教諭は必ずしも保健師の資格も持っているとは限りません)ですので、こちらも私たちに馴染みが深いでしょう。

では、産業保健師とは、どのような保健師のことをいうのでしょうか。産業とは、辞書的な意味では、モノ(物的財貨)やサービスを生産する経済活動の単位であり、人々が生計を維持するために従事する生産的活動のことです。農林漁業、鉱業、製造業、公益事業、運輸・通信・倉庫業、建設業、商業、金融・保険・不動産業、その他のサービス業など、社会的分業として遂行される一切の経済活動を含みます。つまりは、産業保健師とは、様々な企業において、社員の健康維持・増進、メンタルヘルスなどに関わっていく保健師のことを表すわけですが中小企業などでは、その企業自体が医務室や健康管理センターを持つということは稀であり、産業保健師としての活躍の場は、航空会社や金融機関、テレビ局などといった、従業員数の多い、いわゆる大手企業ということになるかと思います。

テレビ局などの従業員数の多い企業では、その企業自体で医務室や健康管理センターを持っていることが多いです。ただ、こういった企業は、保健師としてではなく、一般の職種として新卒や既卒で採用試験を受ける場合でも非常に人気が高く、大変狭き門となっているのが現状です。ましてや、保健師ともなれば、そもそもの採用人数がごくごく僅かですし、募集もそう頻繁には行われないように思われます。常に、いろいろな方面にアンテナを張り巡らせて、求人に気を配っていくことが大切でしょう。

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